ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、思ったこと、ライフハックになりそうなこと(主にガジェット系)を綴るブログです。

Surface book3。それはMicrosoftの作るiPad Pro

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みなさんこんにちは。

 

Surface Go2の衝撃が強すぎて、同時に発表されたこいつの存在をすっかり忘れてました。

 

Surface Book 3: パワフルで取り外し可能なビジネス ノート PC – ビジネス向け Surfacewww.microsoft.com

 

多分、スペックだけ見たら最強のタブレットPCです。

 

むしろこれが理想のiPadでは? 

元々キーボード付きで、かつ分離してタブレットとしても使える。そして13.5インチという携帯性も含めてもはやWindowsiPad Proと言っても過言ではない端末。

ただし最小構成で8ギガメモリ、256ストレージ、Intel core i5なのに209880円と最強の殿様商売なのが問題。

そもそも12.9インチのiPad Pro+magic keyboardで同じストレージを選んでも16万円程度で済むことを考えると、ちょっと割高かもしれません。

 

好みが分かれるヒンジのデザイン

そして気になるのはヒンジのデザイン。


Introducing Microsoft Surface Book 3

どの紹介動画もあまり見えないようになってますが、この蛇腹みたいなのをダサいと感じる人がいるとわかっているからでしょうか

「BOOK」と言う名前と相まって本の背表紙に見えなくもないですが・・・ダサい・・・

 

ただここに目を瞑ることが出来る方には最高のモバイルデバイスになるでしょう。

 

ライバル(iPad Pro)と目指している場所は同じ

結構面白いのが、SurfaceシリーズとiPadシリーズ、タブレットPCの二強と言われる両者が、それぞれ違ったアプローチから生まれて、同じ場所(クラムシェルPCからの脱却)を目指しているということ。

 

簡単に言うと「パソコンを一枚板にした」のがSurface、「スマホという一枚板をでかくしてPCに近づけた」のがiPadです。 

なのでSurfaceはどちらかというとビジネスライクというか、ただのタッチパネル化したWindowsPC(ソフト面優位)なのに対し、

iPadペンが使えるでかいiPhoneから、スペックだけは仕事でも使えるタブレット(ハード面・コスパ優位)として進化してきました。

そして最終的には、製造元のMicrosoftAppleが目指しているのは、PC市場でのシェアの向上です。
既存のタイプのPCでは、他のメーカーとの競争が激化しているものの、こと一枚板タイプのPCにおいては、他にほぼ競合がいません。

つまり次の時代のPCは一枚板である、と言う定義を浸透させて行くことによって、他社シェアの奪取を図ることができるのです。

実際、(多くはiPadの成果ですが)、一枚板のPCで仕事をするというのにスマートなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

 

 iPad Proとの二択で迷ってるなら、Surface  book3が現段階では正解

さて、とはいえ現段階ではSurface  book3とiPad Proだったらどっちか、と言われたらROYは迷わずSurface book3をお勧めします。

やっぱりフルのWindowsが動く、Microsoft Officeも制約なく使える、というのは仕事面では非常に魅力的です。

iPad Pro最大の欠点はどちらかというとソフト面、具体的にはアプリです。

まだまだiPad OSに対応しているビジネス用アプリも少ないですし、Google Chromeなど、Windowsと比較して機能に制限のあるアプリもあります。

 

ただし元も子もないことを言うと・・・

ここまでベタ褒めしておいて何ですが、どうせSurface買うなら、過去の記事でも書いたとおり、Surface Laptop3を買った方がいいです。理由は単純で、普通にラップトップが使いやすいから。やっぱりノートPCで一番大きいのはしっかり膝に置けることですからね。

また、UIとソフトの連携と言う意味では、タッチ主体の一枚板PCはSurfaceiPadもまだ発展途上なので、個人的にはもう少し待ってもいいとは思います。

kansou-roy.hatenablog.com

 


 

 

 

それでは今回はこのへんで。

ではまた( ^_^)/~~~