ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、思ったこと、ライフハックになりそうなこと(主にガジェット系)を綴るブログです。

名探偵コナンこそ最高のアクション映画である

みなさんこんにちは。

 

GWも終わりかけ、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

昨日のことになりますが、ROYは劇場版の名探偵コナンを見に行きました。

 

ええ、言われなくてもわかってます。アラサー男が痛いですね…

まぁ、話を続けましょう。

観たのは「劇場版名探偵コナン 紺青の拳」です。

この映画を観て、ROYは「もうこれに勝るアクション映画はないだろ」と思ってしまいました。今回はその理由について話していこうと思います。

※ネタバレは極力避けますが、核心ついていることを書くかもしれないのでご注意ください。

 

 

もはや「名探偵」ではない、と思いきや・・・

劇場版のコナンといえば本当にくだらない殺人動機とそれにそぐわない規模の大規模爆発がもはや定番となっています。

 

まずは後者の爆発部分。

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作品によって後半まで爆発シーンのない場合、観ている側が「あれ…まだ爆発しないの?」と心配してしまうほどですが、今回はそんな心配は必要ありません。最大火力でデストロイします。

ちなみに舞台はシンガポール

現地の観光局の許可もとっているということでやりたい放題でした。正直これだけでも大分楽しめます。

シンガポールといえば、でみなさんの頭にすぐ浮かぶのは、マリーナベイサンズですよね。

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このビルの上の部分が…あとはわかりますね?

なんというか、実在の建物を題材にした時、アニメや特撮は自由度が高いなぁとあらためて感じました、とだけ言っておきます。

 

次に犯人の動機。

今回この部分、意外によかったです。

後述しますが、結構シナリオが練られていて、なるほど、と腹に落ちる動機でした。

なので、逆にいうとこちらはいつもよりネタ分には乏しいと思います。

 

もはやアクションは神の領域

いつもはコナン君が物理法則を無視して観る者を沸かせているアクションシーン。

今回はタイトルが「紺青の拳(フィスト)」だけあって、空手家兼鈴木園子の彼氏である京極真がストーリーの主軸に据えられてるのですが…

クライマックスは何を観ているのかわからなくなるくらい、超絶バトルを繰り広げます。

多分声優のせいですが、まさにこのアニメを観ている感じ。

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作画の人も作品を勘違いしてたんでしょうね。ラストの一撃は笑ってしまいました。

 

 

推理…というか、ストーリーの良さ

今回は犯人?となるキャラがいい味出してました。

強キャラ感が強いのと、きっちりと主人公サイドの動きを読みきってむしろ探偵のように追い詰めていきます。

その手練手管がキャラ祭りのオールスター映画になりがちな劇場版のシナリオを一つにまとめてくれていたので、ハラハラ感はいつもより強かったです。

大人も楽しめると思います。

 

 

 

結論 実写ではできない最高峰の娯楽作

今回のコナンは、頭空っぽにして爆発とコナン君の活躍を観る映画から、各キャラの葛藤や犯人役との丁々発止も楽しめる珠玉のエンタメ映画に昇華されていました。

それでいてアニメーションならではのド派手なアクションも健在。今回は銃弾飛び交う市街地戦もあります。その迫力はハリウッドにも引けを取らないレベル。

相変わらずなんの宣伝なのかわかりませんが、楽しい映画だったことは事実です。

 

今からでも遅くありません!

まだ劇場で観ていない方は是非!

 

ではまた( ^_^)/~~~