ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、思ったこと、ライフハックになりそうなこと(主にガジェット系)を綴るブログです。

ソフトにシフトするApple

みなさんこんにちは。

 

日本時間3月26日未明、Appleの発表会がありましたね。

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ROYはiPhone SE2を期待してバッチリ寝ていたわけですが、朝起きて知ったのはハードが何も出なかったというある意味予想通りの展開でした。

 

一旦発表されたものを整理してみましょう

今回発表されたのはこちらの4点

Apple News +

雑誌読み放題サービス。

Apple TV +

Apple TVの進化版。

Apple arcade

サブスクリプション方式のゲームサービス。

Apple Card

ゴールドマンサックスと提携したクレジットカードサービス

 

ちなみに発表内容(日本向けKeynoteと全編英語の映像)はこちら

 
唯一のハード発表がクレカというこれまでのAppleからすると考えられない発表会です。

 

 

AppleAmazonを超える?

今回発表されたサービスのうち、Apple News +とApple TV +はいずれも定額制サービスで、それだけであれば色んな強豪がいます。

ですが、両方やってるのはAmazonくらい。自前のハードも提供しているという意味でもこの二社は共通してます。

これに加えてApple arcadeでゲーム業界も抱き込むことで、ユーザーの囲い込みを狙っているように思えます。

ただ、プライム会員になれば大体のサービスを受けられるAmazonと違うのは、(おそらく)全て別料金で、かつAppleの高額なハードウェアに最適化されたサービスになるということ。

その分結構強いコンテンツパワーを持ちそうですが、果たして各サービスにどれだけのユーザーがつくかは始まってからのお楽しみです(ちなみにどのサービスも日本上陸はしばらく先)

おそらくAmazonとはユーザーが棲み分けられて、むしろ動画配信サービスやMMORPGなど個別の領域で勝負している企業が打撃を受けるのではないでしょうか。

 

 

そして金融へ…

そして、一番大きいのはApple Card。

使わなくても欲しくなるチタン製のカードはさすがAppleと言いたいところです。

(個人的にはApple Pay上のクレカと紐付いてくれるならポイント二重取りできそうなので是非利用したいですが…流石にそんなことはないでしょうね…。)

 

ハードは出なかったけど、意気込みは過去最高峰…と思いたい

というわけで、今回の発表会は、全面的にソフトサービス面のみの話で幕を閉じました。

ハードに恋い焦がれているユーザーの多いAppleですが、この発表はそんな現状に頼らない新たな境地を切り拓こうとする姿勢を強く感じられました。前向きに見れば。

(あえて少しだけ重箱の隅をつつくなら、もう革新的なハードを出す気概がないのかな?というところ。)

実はAppleは日本人の持ってるイメージよりもずっと保守的な会社です(スティーブ・ジョブズが原点にして頂点、かつ異端だっただけ)。

なので利益の出せそうな方向にこれまで培ったブランド力を傾けていこうというのは、まぁそうなるだろうな、と予想できる範囲の話です。ユーザーからすると寂しい話ですけどね…。

 

みなさんは今回の発表で何かグッとくるものはあったでしょうか。

すでにApple信者ユーザーのROYとしては、新サービスでAppleが成長していくのは望ましい展開なので、今後の動きに期待することにします。

とにかくiPhone SE2はよ。

 

ではまた( ^_^)/~~~