ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、思ったこと、ライフハックになりそうなこと(主にガジェット系)を綴るブログです。

ZenFone Max Pro M2は本当に買いなのか。微妙なポイントを真剣に考えてみた。

みなさんこんにちは。

 

さて、過去を調べたわけではないのではっきりとはわからないのですが、おそらくかなり久しぶりに価格コムでASUSスマホが人気ランキング1位を獲得しました

やはりZenFone Max Pro M2は強いみたいです。

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ちなみに7位にはZenFone Max M2がランクインしてます。

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やっぱりASUSのブランド力は強い

さて、ここから見えるのは価格以外の勝負になるとASUSはやはり強いということです。(格安SIMユーザーにとっては特に)

HUAWEIも正直会社的な風評を乗り越えてよく頑張ってるとは思いますが、この後も売れ線を知ったASUSの猛追は必至でしょう。国内シェアで見ると相変わらずAppleが圧倒的首位ですが、ソニーOPPOなども含めて2位争いはこれからどんどん混沌としていきそうですね。

 

しかし気になる点も…?

ただ、一方でみんなコスパという観点に注目しすぎな気もします。

今回のMAXシリーズには、これまでのZenFoneとは異なる、そして地味〜な削ぎ落としポイントがたくさんあるのです。

 

まずハード

代表格のカメラは、一言で言えば、

ソニー製レンズです!以上!

という感じ。

たしかにAI搭載カメラではありますが、それも別にカメラが進化するわけではなく、シーン別撮影を自動で判別してくれる、というのがメインです。

いや、自分で選べばよくない?

あと地味に光学手ぶれ補正が入ってないです。これが欲しい場合は素直に同じAIカメラを積んでるZenFone5を買うことを推奨します。

ZenFone 5Z (ZS620KL) | スマートフォン

それに、チップセットがスナドラ660、メモリ4GBとなれば、MAXシリーズと言っても一個前に出たZenFone Max Pro M1(スナドラ636、メモリ3GB)より実際のバッテリー持ちが悪いのでは?という懸念もあります(一般的に、メモリが増えるとバッテリー消費が上がります)

USBもMicroUSBなのでType-Cに染まってしまった人からすると手が出しづらいかも。

 

 

 

そして、ソフトウェア面。

MAXシリーズはM1からピュアアンドロイド(メーカーカスタマイズのされていないAndroid)を謳ってます。

しかし、既にASUSスマートフォンを使っているユーザーにとっては、zenUIがないのは意外と大きいデメリットのはず。(逆にいうと、新規ユーザーを獲得することもできなくはないですが、リピートしてくれるかは未知数)

そして常に最新のOS更新が保証されているAndroid Oneとは違い、ピュアアンドロイドは単純に生のAndroid、というだけなので、OSアップデートはASUSの気分次第です(一応2年間分のアップデートについては保証が付いてたかも)。

つまり結局のところ、シリーズの基礎スペックが大きく上がりました。というのがZenFone Max Pro M2とZenFone Max M2なんです。決してZenFone5などのナンバリングシリーズに取って代わるものではないというところは認識しておかなければいけません。

 

 

 

え?それで結局何が言いたいのかって?

 

 

 

 

出るの知ってたら俺も(M1ではなく)こっち買ってたよおおおおおおお( ;´Д`)

 

まあただの人柱になった僻みですね笑

 

色々言いましたが、やっぱり四万円以下で手に入る端末としては異常なスペックです…なんというか、同じ価格帯の海外メーカーは今後「それMax Proでよくない?」と言われてしまうんじゃないかというレベル。

にしてもZenFone Max Pro M1のひっそりとした人気に比べて、まさかこんな売れ筋になるとは…これも販路がビックカメラ以外に広がったことが影響してるんですかね?

(デザインで言えば、個人的にはZenBookっぽい色合いのZenFone Max Pro M1も負けず劣らずいいものだとは思うんですが・・・)

 

みなさんも機種変更はよく考えて、情報収集をしてからご購入を!

ではまた( ^_^)/~~~