ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、思ったこと、ライフハックになりそうなこと(主にガジェット系)を綴るブログです。

社会人になって思う、学生アルバイトの意味(高校生・大学生向け)

みなさんこんにちは。

 

今日たまたま地元で飲食店のオープンスタッフ募集の張り紙を見ました。

その時給・・・なんと1200円(日中です)。

思わず「高えええ!」と思ってしまいました

なんで今日はアルバイト(主に学生向け)について話していきたいと思います。

 

ROYのバイト遍歴

思い返してみると、ROYは大学在学中、そこそこアルバイト経験があった方なのではないかと思います。

初めてのアルバイトは大学入学直前、今となっては悪名高い派遣会社「◯◯レディース」と言う会社で、段ボールを作る仕事をやりました。

ものすごく空気の悪い職場で、一日いっただけでやる気が失せました。

そのあとは懲りずに「◯ッドウィル」で自販機用のドリンクや、配送会社の集配センターで働いてました。(段ボールからまだ離れてませんね笑)

そしてそのあとは、肉体労働はだめだ!と家庭教師派遣会社・個人塾・集団指導塾など、教育に携わるバイトをしてました。

家庭教師と個人塾はいわゆるコマ給なので薄給でしたが、集団指導塾はなんと授業準備時間も含めて同一賃金での時給制だったのでウハウハでした(塾講師経験者しかわからない自慢)。

多分、当時の時給感覚だと、800円〜900円が相場だったところですが、ROYは平均するともう少し稼いでいたかもしれません。

そのほかにも知り合いのツテで清掃や就活支援のアルバイトなどを経験し、

 

で、色々あって社会人としてはSEを選択しました。バイト経験全然関係ねえ・・・

 

 

「今」すべきこと。「将来」でもできることの見極め

上記の経験を踏まえ、改めて社会人になって思ったのは、「ろくな目的意識・戦略もなかったな」と言うことです。

本当に突発のお金欲しさに短期のバイトを数回やるのは、正直目的もあるのでいいと思うのですが、「やりがい」とか「なんとなく」で続けるのはあまり意味がありません。

ROYも居心地が良かったという理由で、なんだかんだ大学在学中のうち3年間は塾講師のバイトを続けてしまいましたが、今となってはそこに甘んじたことはちょっと損失だったな、と思います。

 

個人的な経験から言わせて貰えば、結局役に立つ経験はごくわずかです。(塾講師の経験で役に立ったのはコピー機使うのにこなれていることと電話応対くらい)

だって、オフィスソフトなんてバイトでろくに使わないし、営業で駆け回る訳でもないです。BtoBの仕事経験だってバイトではほとんどないでしょう。

 

個人的には学業をしっかりやっている方の方が社会でも活躍できると思います。

(もちろん、学費や生活費の問題で働かざるを得ない人は別です。あくまで遊ぶ金欲しさや、惰性でアルバイトを続けることに意味を感じないといっているのです。)

言うまでもないですが、学生の本分は勉強です。目先の時給ではなく、半期や通年での学業の評価の方を、重要視すべきです。「今自分は何をすべきなのか」をしっかり考えて実践できる人は、社会に出ても通用します。(ぶっちゃけ、成績優秀な学生がこれを強みにしてきたら、集団面接でバイト経験ばっかり話しているような他の学生を蹴散らせると思います)

 

それでも、どうしても遊びたいなら奨学金という選択肢があります。

奨学金については借金なのであまりいいイメージはないですが、社会人になると「こんないい借金制度そうそうないぞ」と驚きます。結構低金利ですし、返済期間も長いです。(問題も多いですが・・・)

社会に出るためのいいプレッシャーになるどころか、成績の査定がついているプランについては学業のプレッシャーにもなるので大学生活の充実さが増すのではないかと思います。

 

日本は未だに新卒採用が強い国です(ROYはこれは素晴らしい制度だと思っています)。バイトから社員へのクラスアップよりも、大学三年の頭くらいから就活で動き始めた方が豊富な選択肢の中からそれなりの職業を選ぶことができます。なので、学生時代はやるべきことである勉学に集中し、社会人になってから思い切り稼ぐ、という戦略で動くのが実は王道なのです。(とはいえ実践できている人はあまりいませんが・・・)

 

要はその時その時のやるべきことにしっかりと注力し、自分の価値を最大化していきましょうというお話でした。

 

え?冒頭の飲食店の時給が高えとはどう言うことかって?

ROYの残業代より高かっただけですが何か?

 

ではまた( ^_^)/~~~