ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、観たもの読んだものの感想を書きためるブログです。

総務省の思惑

みなさんこんにちは。

 

最近携帯業界に妙に強気な総務省が急な提言を出してることに今朝気づきました。

www.nikkei.com

 

今日はこの提言について語っていきたいと思います。

 

この提言が意味するもの〜値下げしろという圧力〜

この提言を要約すると、「月月割をなくせ」ということです。

携帯会社は黎明期からあの手この手で携帯を安売りしてきました。

「0円ケータイ」なんてもう死語かもしれませんが、とにかくROYがまだ十代だった頃は機種変更にかかるコストが低かったんです。

で、どうしてそんなことができたかというと、単に機種代金の分のお金を通信料で回収していたからなんですね。

キャリアの通信料はざっくりいうと「通信費+維持費用+端末代金+利益」という構造になっています。

通信費は純粋に使った分の費用。維持費用とは基地局や店舗といったハード面と、人件費などのソフト面を文字通り維持するための費用です。

そして端末代金は端末購入時に割り引いた端末代金の回収に使われる費用ですね。

これがあることによって、キャリアは端末代金の割引を行うことができるのです(だって、大抵の場合、キャリアは定価でメーカーから買ってるんです。普通に考えたら何万円も割引なんてできるわけないんです)

 

したがって、キャリアで契約しているユーザー全ての通信料の一部は、他の人の端末購入費用の原資になっているということです。

これでは、一つの機種を長く使い続けるほど、その人は他の人の購入代金を負担していることになるので損してしまいます。

 

今回の総務省の提言はこれを是正することが目的です。

 

今後、どうなっていくのか

キャリアと総務省の料金についての戦いはいたちごっこの部分もあるので、なんとも言えませんが、素直に捉えれば、「月月割の廃止」と、それに伴う「通信料の値下げ」が起きることになるでしょう。(…そう信じてます)

そのぶん、今まで見かけ上は安く買えていた新機種について、割引がされにくくなるため、より定価に近い価格で購入することを求められるでしょう。

が、今までが安すぎた、ということはユーザーも理解しないといけない時期にきているのではないかなと思います。

 

 

 

という訳で・・・

 

 

今がチャンスでええええええす!

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何がって?

iPhone XRの購入に決まっているじゃないですか!

kansou-roy.hatenablog.com

 

ドコモがやっている今回のセールは、実質キャリア最後の出血セールになる公算も高いので、結構検討の余地はあります。(実際割引に使う原資が不明なので不気味な値下げではあるんです)

まあ、結局最安値でも5000円弱は月々の通信料で取られますが、縛り期間となる13ヶ月が過ぎたら、今回の提言を受けて(もしかしたら)値下がっているかもしれない料金プランに変更すればいい(orドコモ系の格安SIMに乗り換えればいい)という話です。

 

キャリアの高速通信がどうしても捨てきれない方は、やはり一考の余地ありかもしれませんよ。

 

ではまたヽ(´▽`)/