ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、観たもの読んだものの感想を書きためるブログです。

何故、AppleはiPhoneの減産に踏み切るのか

みなさんこんにちは。

今日も元気にiPhone使ってますか?

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なにやらAppleiPhone XSとXRを減産するらしいです。(公式の発表ではありませんが)

iphone-mania.jp

 

減算ということは、予想を下回る売れ行きだったということですが・・・

まあ、当たり前ですよね。

スマホの人気ランキングでも、XRが食い込んでいるかな、というレベルで、むしろApple製品ではiPhone 8iPhone Xの方が堅調です。

 

参照元

価格.com - スマートフォン 人気ランキング

 

 

 

何故当たり前なのか、今日はそれを考えていきましょう。

①値段が高すぎ(iPhone XS

そもそも、どうあがいでも(税込で)10万を超える携帯端末とか、まともに売れるわけがないです。

それでもキャリアなどは一生懸命分割払いなどを勧めてなんとか売っていこうとしていましたが・・・

格安スマホがトレンドになってきているような経済状況で、端末価格を上げていくのはかなり挑戦的な戦略だと思います。

正直スペックもオーバースペックなので、YouTuberやガジェットマニア以外は正直要不要で言えば不要。今iPhone8が売れているみたいなんですが、当然の成り行きかなと思います。

 

②存在が中途半端(iPhone XR

みなさんは、iPhone 5cという端末をご存知ですか?

iPhone 5c - Wikipedia

この端末は、廉価版という位置付けで売り出したものの、同時期に発売されたiPhone 5sとそんなに変わらない価格で、一昔前のスペック端末であったために、市場では「失敗作」の烙印を押されているiPhoneです。

では、今回のiPhone XRはというと…

スペックこそほぼiPhone XSと変わりませんが、値段はなんと最安で税別84,800円!なんとiPhone XSより28,000円もおトク!

 

 

 

 

 

 

 

いや、高えよ・・・

iPhone 5cの時も似たような現象が起きたのですが、

今回もこれ買うならもう少し背伸びしてiPhone XS買うわ、となります。(ディスプレイが違うのでバッテリー持ちが変わってきますからね。)

なんというか、結局立ち位置が微妙なんですよね。

価格は気にしますが、かと言ってiPhoneで妥協したくない!というのが消費者心理だったと思います。

 

もうiPhoneは昔の売り方に戻さないのか。

昔のiPhoneは、カラー(2色くらい)と容量さえ選べば、あとは特に消費者が選ぶ必要はありませんでした。

ところが今はまず端末やサイズを選ぶところから始まってます。

私見ですが、今回のような高額な価格設定にするのであれば「これが現時点での私たちの最高の作品です」と自信を持った1機種で勝負すべきなんじゃないかなとROYは思います。

それが、傲慢に見えながらもAppleの魅力だったように思えるんですよね。

 

なんか今はアップルが今後スマートフォン業界でどうしたいのかイマイチ方向性が見えません。

1人のAppleユーザーとして、これ以上の迷走はしないことを願ってます。

ではまた(^ω^)