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ROYの身にならない批評部屋

IT企業の社畜ROYが、観たもの読んだものの感想を書きためるブログです。

iPhoneが本当に売れる為には

みなさんこんにちは。

いよいよAppleの製品発表会が目前に迫り、わくわくしてる人もたくさんいるのではないでしょうか。

iPhone7の発表も噂されておりますしね。

 

ここで市場を見てみると、すでにiOSのシェアは2016年6月時点の調査で38%まで落ち込んでいます。(かつては50%を優に超えていました)

Appleの純利益も確か減少していたような…

 

そういう意味で今回もしiPhone7が発表されるとした場合、それにかかってくる重圧は凄まじいものになるかと思います。

 

そこで今回は、何故iPhoneは売れたのか。そして今後売れるためにはどうすればいいのか、というROYの妄想を語っていきたいと思います。

 

そもそもiPhoneは売れているのか?

素朴な疑問ですが、そもそもiPhoneは売れているのでしょうか?

世界の統計で見ると、iOSがこれほど使われている国は日本くらいらしいです。

先進国で比較すると、シェアの割合が日本と似ているイギリスが37%と比較的高いですが、フランスやドイツは10%〜20%と低い水準です。

アメリカですら、単月シェアでたまに高くなるだけで、年間を通してのシェアはほとんどandroidが占めているらしいです。

(まぁ、androidの場合はハードの発売元がバラバラなので、端末メーカー別シェアで見ると少し変わってくるはずですが)

やはり海外はどこもiPhoneに関しては値段がネックみたいですね。

 

つまり、「iPhoneは日本市場で非常に強い商品」という状態なのです。

 

iPhoneが日本で売れた理由

では何故日本でiPhoneは売れたのでしょうか。

よくiPhoneを使っている人からは「使いやすい」「デザインがいい」「セキュリティがしっかり考慮されている」とかいうメリットをよく聞きます。

確かにROYもガラケーからiPhone5に機種変した時は使いやすさをすごく感じました。

 

何故なんでしょうか。

 

 

ちなみに公式サイトではこんな言葉でiPhone6sを紹介しています。

 

Appleは、iPhone 6sのハードウェアとオペレーティングシステムの両方を作っているので、あらゆることがしっかり連係します。(引用元→http://www.apple.com/jp/iphone-6s/ios-9/)

 

なるほど…ハードウェアとソフトウェアを同じ会社で独自に作っているから、うまく噛み合ってるということか…。

 

ハードもソフトも同じ会社で…独自に…

おや、それって…

 

iPhoneの基本的な考え方はガラケーということでしょうか?

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まさかの暴論でごめんなさい。

でも日本で売れた理由はこういうところにあると思うんです。

 

つまり、元々ガラケー市場(と高額な機種代)に慣れていた日本市場と、そうではなかった海外市場との違いです。

日本の携帯市場はよくガラパゴス化が叫ばれてきたのですが、逆に言えば海外では売れにくいガラパゴスな端末ほど売れる市場ということです。まぁ、iPhoneの1番のガラパゴスポイントは価格なんですけどねw

 

 

iPhoneが売れなくなってきた理由

一言で言えば同業他社のレベルが上がったことです。

iPhoneが出た当初、androidや他のスマートフォンは出遅れていた感もありました。SAMSUNG、LGといった海外製スマホは言うに及ばず、国内の企業も軒並みどうしようもない迷スマホを作りあげ、androidは動きが良くないとか雑な作り(低品質)っぽいイメージを与えることになってしまいました。

当時の日本はガラケーのスペックが高すぎた時代なので余計にですかね。

 

しかし時代を経るにつれて、そのスペック差が埋まり、逆にiPhoneの方がスペック上は下回る、ということが普通になってきました。

そしてスマホが携帯市場で主流になり、タッチパネルに物珍しさがなくなり、iPhoneはブランド価値だけで売るような端末になってしまいました。(勿論、使いやすさはいまだにピカイチだとは思いますが)

またiPhoneそのものが、android端末に近しいデザインやUIになってきたことも不振の原因ではないかと思います。

 

結局のところ、いいものを作ったという面に加え、他社にさきがけてiPhoneという強いブランドイメージを作り上げたことが、発売から今に至るまでの爆発的なヒットの理由でした。

その優位性が小さくなってきた(小さくしてしまった)今、このままでは正直iPhone7が発売されたとしても、買い替え需要以外で売上を伸ばしていくのは難しいでしょう。

 

 

 

驚きの無くなったiPhoneの勝機は

さて、そんな状況で迎える製品発表会ですが、ROY個人としてはiPhone7の発表があったとしても、そこまで驚くような内容は無いかなと思います。そもそもスマートフォン市場が飽和してきた中で、次なるサービスも目ぼしいものがありません。そしてiPhone自体に従来ユーザーが感じていた先進的、高いユーザビリティといったメリットも、他社端末と比較してそう高いものでは無くなっています。つまり他社先行できる面が殆どないんです。

今回は無線化とかFeliCa導入あたりが関の山ではないでしょうか。

 

個人的には、ホームボタンの廃止や3Dタッチの機能拡充にチャンスがあるような気がしますが、アプリ開発者がそこにどこまで追いつけるか、というところもあるので、まだまだ未知数です。

(ただすでにiPhoneを使っているユーザーがこのタイミングでandroidに乗り換えるかどうかは考えものなので、今のシェアはしばらく維持できるとは思いますが。)

 

 

結局のところ、やっぱりiPhone7は、そこまで売れないという結論になr…

おや、誰か来たようだ。こんな時間に誰だろう…

なんだお前、うわ、ちょ、くぁwせdrftgyふじこlp

 

…。

 

 

……。

 

 

…次のiPhoneもきっとあなたにぴったりの端末になるさ。

そう、iPhoneならね。

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茶番はここまで。

とりあえずiPhone7には期待しましょう(適当なまとめ)

でわまた(・ω・)ノ